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東京マイティ弘前版 実証上京出張(2001年6月21日〜23日)2ページ目




帰りの表紙それにしてもこの値段でこの行程は絶対おいしい!

10:00前に親父に蹴っ飛ばされて起こされる。かなりの二日酔い。 KAZU氏とは大ジョッキ1杯と中ジョッキ3杯、冷酒350mlだったが親とその後缶ビール一人で1L飲まされ さすがに具合悪い。 本当は政さんと一緒に郡山まで行って青森車のビバじゃない「あいづ」を撮影しに行きたかったのだが 親父に 約束された ヨドバ○カメラでパソコンの本体を 組み立てるパーツ買いを付き合わされた。そして組まされた(笑)
先日自分のパソコンも組んだばかりなので慣れたもの。 OSをインストール中に帰る準備を済ます。
ちょうど13:15親の家を出る。池袋駅までは 西武池袋線で10分もかからない。 東京駅には13:40ごろ着き、すぐさま新幹線ホームに 向かう。

200系のオリジナル色。まだたくさん見れるが 順次廃車される予定で胸がいたむ

まだあさひ321号は入線してくるわけでない。東海道新幹線のホームは小さい子供が 700系の前で無邪気にはしゃいでいる。未来の鉄ちゃんってとこか?
14:25分、あさひ321号が入線。F31編成。この新幹線はビュフェがあるので楽しみの一つである。

新潟ではマイティも珍しいらしい

席に座りゆっくりと落ち着く。他の乗客は荷物を置いたらキオスクにまっしぐら。 だけど私は車内販売がある鉄道は極力キオスクは利用しない。ここはやはり日本レストランの売上を 協力している。
定刻の14:32あさひ321号は静かに発車していく。車掌の放送でビュフェは9号車にあることを放送していた。
そして大宮を出たあたりで車掌が検札にやってきて乗車券(上の切符)とこの切符を見せるとちょっとびっくりした様子。 しかししっかりと上越線経由と書いてあるので「ふ〜ん」と納得して検札印を押してくれた。やはりこの切符は 上越方面では珍しいようだ。

さびしすぎるビュフェ。カウンターに 並んでいたのはこれらだけだった

ビールサーバーのワゴンを発見

速度メーターも一桁の速度の明るさが足りないが 正常に動いているようだ。

高崎を出たあたりでビュフェに向かってみる。9号車までそんなに距離はない。
開けてびっくり!さびしすぎる!ひっそりとしていて誰一人お客はいない。客室乗務員も暇そうだった。 私はとりあえずビールを買おうとしたがふと目をそむけると生ビールサーバーワゴンが!!!こっちの方が いいと思い、ビールはあえて買わなかった。これが失敗だったと感じるのは新潟近くであった。つまみのポテトチップとかつまみで1000円近く買い込んでしまった。飲み物はとりあえずホットコーヒ。
席に戻りコーヒを飲みながらポテトをほおばる。そして生ビール販売をずっと待っていたが待てと暮らせど やってこない。もしかしてビュフェのみだったのか?あのワゴンは半端じゃなく重いのは実際やったことがあるので 大変だからビュフェのみ販売なのかもしれない。
定刻の16:45新潟着。意外とあっけなく着いてしまった。

2009M、A608運用T13編成上沼垂色

在来線ホームに移動するとすでに2009Mが待機していた。やはり多くの乗客がいなほに乗り換える。 まあ、過去の経験から酒田までだろう。 A608運用は上沼垂色1000番代・3000番代・1500番代とバラエティー豊かだ。 撮るなら1500番代か3000番代だが・・・。 今はなき白鳥と同じスジで青森まで走るいなほ9号。上沼垂所属の白鳥の時、乗務 したことがあるが新潟〜青森はかなりつらい思い出がよみがえる。白鳥乗務は青森〜新潟日帰りコースで特に酒田〜新潟は 忙しく上りはコーヒ、下りはビールが足りなくてよくお客に怒られたものだ。 とにかく下りの新潟〜酒田はめちゃくちゃ忙しい。白鳥のときは9両で、それを一人で回るのは大変。しかも乗務員室は 2号車でしょっちゅうビールを補給しに取りに戻りハード。ワゴン取っ手に手提げ袋があるのだが(普段はストローや コーヒの砂糖・ミルク・マドラが入っている)に入るだけのビールを入れて(それで全部でビール1ケース分にはなる) も最後尾(9号車)で切れる時が多々あり地獄であり景色も楽しめなかった。
しかし今回はゆっくり乗客として楽しめる。しかも5時間30分もだ。白新線はなかなかいいカーブが多く格好の撮り鉄ポイント であることを発見。特に佐々木駅付近の大カーブは鶴形を思い出す。
村上を出てやっと車内販売がやってくる。次ぎやってくる時は弁当も売切れそうなので購入。幕の内とか至って平凡の 感じだが一つだけ私にぴったりの弁当を発見。それが右図である。新発田三新軒のその名も「まさか、いくら、なんでも寿司弁当」この 名前に惚れた(笑 中身は今はNREに吸収されてしまった盛岡むつ弁の今は無いが「銀河鉄道弁当」に似ている。 味もなかなかおいしいし、お酢が効いているので夏でも安心して食べられる。 他に最初どんな駅弁が積み込まれているのか把握しなかったのは失敗だった。でも新発田や酒田では駅弁だけの売り子も いたのですがNREに委託販売しているようだ。はつかりでも伯養軒や吉田屋、松月堂などもNREに委託しているが 客室乗務員の負担増、積み込み個数の減少となんとも寂しいし風情がなくて残念ですね。


←背景が汚すぎたので合成させていただきました。
だがこの列車の一番の醍醐味は日本海に沈む太陽だ。これは日食時代の白鳥乗務の時からの夢であった。 この景色を見ながらビールを飲み貝柱を食べる・・・。いつもはそんなお客を見て非常に羨ましかったので やっと夢が叶いうれしいのと景色がいいのでかなり感動した。これがトワイライトエクスプレスでフルコース だったらどうなることやら(笑
紹介するのが遅れたが私の座席はグリーン車。これを味わうために上越新幹線を選んだといっても過言でない。今までグリーン席に 座ったのは昨年のはつかりの以来(国鉄色と3000番代)だが基本は同じく半室グリーンである。 半月前にここの掲示板で盛アオ氏が特に良いグリーンがあるということで期待していたがまさに大当たり! 12年の2月に郡山でつけられたシートだ。 レッグレストがなによりゴージャス感を増す。ふくらはぎが楽である。これだと疲れないしシートもなかなか深く 傾く。さっきの新幹線の簡易リクライニングとは大違い。だがしかし新潟出発時点でグリーンは満席。傾かせるのも はばかる。早く後ろのお客さんが降りてくれることを祈ったが酒田を出ても降りてくれなかった(笑
しょうがないので車内をうろついて見る。酒田を出ればかなり乗客率は悪くなった。自由席はあいかわらず 満席に近いが指定席は40%も満たない感じ。車掌は秋田で聞いてみれば「酒田以北はこんなもんだ」と言われた。 確かに白鳥もそうであった。酒田を過ぎればガタっと客が減り当然、物も売れない。「酒田までが勝負だ」と良く 後輩に指導したのをすっかり忘れていた。
どこの洗面所でも同じだったが水道水が飲める機械が撤去されている。後がくっきり残っていて汚い。さらに 行き先方向幕は南京錠でガッチリ施錠されているのは心無い鉄道マニアが開けてカッターなどで盗んでいるから こんな事になったのだろう。それがなかったら南京錠は付けられることはなかっただろう。
私の隣の客は酒田で降りて広くなったが後ろがまだ降りてくれない。話し掛けると 団体7名で秋田まで行くとのこと。しかもグリーンで移動なんて贅沢な。グリーン車の数を入れると私を入れて8名って ことは私以外は秋田まで行くってことか・・・。秋田までシートがあまり傾けられないのは残念だが頭を切り替えると 秋田以北は私独り占めできるってことだと思えばうれしく感じる。う〜んポジティブ〜
秋田でガラ空きになった。まさに個室。敷地はカシオペアのスイート並。席を向かい合わせにして全部シートを 深くして「大」の字状態になってみる。気分は最高!温くなったビールもおいしく感じてしまった。 ほろ酔い気分になったところで陣場駅付近の有名撮影ポイントを通過してそろそろこの気分ともおさらば。 いまさら気がついたがトランベールが置いてないのに気がついた。みたかったな〜
定刻に弘前到着。今回は全列車定刻に着いた。まあこれが当たり前なのだが どうも私は遅れる列車が多くて・・・。
この画像を撮ったすぐ後に列車は動き出し、車掌さんが私に敬礼してくれたのがすごく印象に残った。 何故なんだろうか。その瞬間を収められなかったのが残念(笑
次回の出張は7月16日のかもしか9号で青森へ行きそこから北斗星2号で向かい17・18・19日が会議、20日の つばさ113号で新庄、その日から運転される11:00新庄発「快速最上川風っこ1号」で酒田着12:43。同駅14:36 発いなほ5号で秋田着16:03。同駅発17:31かもしか5号で弘前着19:28という待ち時間たっぷりの 駅員泣かせのコースを計画中。但し、マイティの乗車券で風っこの指定席が指定席料金だけで乗れるのかが疑問だ。
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